チケットはどれ買ったらいいの?
帽子や手袋はどうしたらいいの?
レンタルは?など、
スキー・スノーボード初心者の方や、
びわ湖バレイ初めてご利用の方は
ぜひこちらをご覧ください。
アクセス
ACCESS
スキー場・びわ湖テラスはどこにあるの?
ゲレンデは、二つの山頂にまたがる尾根と、琵琶湖の反対側斜面に広がります。
びわ湖テラスとアクティビティ受付は、ロープウェイで上がった山頂駅のとなりにあります。
山頂まではロープウェイで行きます
ロープウェイで片道約5分、毎時00分・15分・30分・45分に出発
※冬季はペットはご入場いただけません。
チケット
TICKET
チケット購入について
スキー・スノーボードの方と雪遊び・アクティビティ・観光の方とでは
チケットの購入方法が異なります。ご注意ください。
スキー、スノーボード
リフト1日券をお求めください。
ロープウェイ往復チケットが付いています。
そり遊び、アクティビティ、びわ湖テラス観光
ロープウェイチケットのみお求めください。
びわ湖テラス、そり遊び、アクティビティは、全てリフト券不要です。
ロープウェイ山麓駅(チケット売り場/レンタル)
チケット売り場とレンタル、更衣室、ロッカーはこのエリアにございます。このエリアで、レンタル、チケット購入、着替え、ロッカーへの荷物預けなど全て済ませて、滑れる状態でロープウェイに乗り込みます。
板とスキーストックは山頂駅でお渡しします。
レンタルに関して詳しくはこちら
▶スキー・スノーボード
▶アクティビティ
レンタル・売店
RENTAL&SHOP
レンタルについて
装備品について
ゴーグル
視界を確保し、雪山での強力な紫外線から目を守ります。転倒の際に目を守るプロテクター代わりにも!
フェイスマスク
冷えた空気や風、雪が肌に直接当たるのを防ぎます。また、日焼け・化粧崩れ防止にも!
日焼け止め
雪山は太陽の反射が大変強く、日焼けしやすくなります。2、3時間おきにしっかり塗り直し予防しましょう!
手袋
雪山では必ず必要なアイテム。防水性のある手袋で雪山を楽しみましょう。ゴアテックスがオススメ。
プロテクター
おしりや膝、手首など、ケガ防止に便利なアイテム。実は寒さ対策にもなる優れもの。
ニット帽
防寒はもちろん、頭を守る役割も。フィットしたものだと滑走時に飛んでいく心配もなし。
パスケース
リフト券や小銭などを入れるのにも便利です!
ウエア
雪や雨で濡れ、汗で蒸れることもあるので、防水・耐水・透湿性に優れたものを選びましょう。
インナー
寒くても、思いのほか汗をかいて身体が冷えてしまう事もあるので、速乾性と保湿力の有るインナーで快適に。
リーシュコード
スノーボードとブーツを繋ぐアイテム。板が足から離れて流れていくと、とても危険です。事故防止のために必ず装着しましょう。
手袋、帽子について
板にはエッジというターンの際に必要な金属が付いていますが、非常に危険ですので、板を持つ際は必ずグローブをしましょう。
また、安価なものはお手頃でつい選びがちですが、何度も手をついてしまったり、雪との接触が増えると、グローブの中まで浸水してしまう事があります。
帽子も必須アイテムです。雪が降っている日は頭に雪が積もり、風邪をひくおそれがあります。転倒の際、他者との接触の際にも体を守るうえで必要です。
山頂レンタルサポート/板・ストックの受け取り(ロープウェイ山頂駅 1F)
レンタル板やスキーのストックは、山頂駅1Fのレンタルサポートコーナーでお受け取りいただけます。また、「レンタル品が壊れてしまった」「スキーからスノーボードに変更したい」などレンタルに関するご相談もこちらにお問合せください。
アイテムの購入について
山頂売店
ゴーグル、グローブなど、ゲレンデで急にアイテムが必要になった時や、ゲレンデでのお困りごとは、山頂駅にある山頂売店をご利用ください。
スクール
SCHOOL
スキー・スノーボードスクール
はじめてのスキーは楽しく、安全に!
はじめての皆さまにこそ、安心してスキーを楽しんでいただけるように、ロープウェイ山頂駅にスキースクール、スノーボードスクールの受付をご用意しております。
スクールについてくわしくはこちら
▶スキースクール
▶スノーボードスクール
マナー
MANNER
気をつけたいマナー
これだけは必ず6か条!
1
スキー、スノーボードを履いていない方は、ゲレンデに入れません
スキーコースは、スキー・スノーボード専用です。危険ですので、板を履いていないお客様はお入りいただけません。お子様やご友人などのレッスンの付き添いでもお入りいただけません。お入りになられるとスタッフがお声がけさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
2
ゲレンデを歩く際のマナー
ゲレンデに出来た足跡は、落とし穴の様になってしまい大変危険です。
滑走途中に板が外れてしまった時など、歩く必要がある場合は下記にご留意ください。
①強く踏み込まずやさしく歩く
②コースの端を歩く
3
必ずリーシュコードを!
スノーボードは着脱の際に板が流れてしまい他人を傷つけてしまう危険性があります。流れどめ(リーシュコード)は必ずつけましょう。レンタル板には備え付けのリーシュコードが付いています。
4
板を置く際はラックをご利用ください
レストランご利用の際は、板はラックに置いてください。とり間違いを防ぐため、レンタルの方はNoを覚えておいてください。マイボードの方はチェーンをするなど盗難にも備えてください。
5
ソリはスノーランドでご利用ください
スキーコースでそり遊びをすると、非常に危険です。そりはスノーランドでのみご利用ください。
6
座る際はコース端へ
板を履く際は「取付場所」の旗の付近で装着してください。衝突の危険性があるので、コース中央には座り込まないでください。